2012年1月 |
【商品特長】 1. 構えやすいシャープな形状で、高い操作性を追求 X-DRIVE 705 TYPE455のすっきりとしたシャープな形状を継承しながらも、高い操作性を追求したヘッド形状です。 |
2. さらなる強弾道を追求する、進化した「INTEGRATED POWER BODY」 X-DRIVE 705対比、さらなる高打出しと、フェース下部の広反発化で、強弾道の飛びを追求しています。 |
3. 自分好みのフェースアングルに微調整できる「VARIABLE ADJUST SYSTEM」 フェースの向きにこだわりを持つゴルファーが、自分にとって最も構えやすく、打ちたい弾道をイメージできるフェースアングルに微調整するための設計「VARIABLE ADJUST SYSTEM」(バリアブル アジャスト システム)を搭載しました。ネック形状は、TOURSTAGE Xのこだわりである、アドレス時にすっきりと見える形状を追求しています。 |
【シャフトラインアップ】 強弾道の飛びを生み出す、グラファイトデザイン社と共同開発の「Tour AD B12-01w」のほか、ツアーで人気の「Tour AD BB-6」をラインアップしています。この他にも各種特注シャフトを取り揃えております。 |
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■Tour AD B12-01w 中間部から先端部にかけて剛性を高めることで、強弾道の飛びと安定性の両立を図りました。また、中間部から手元にかけては、 剛性を抑えることで振りぬきの良さを追求しています。 |
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■Tour AD BB-6(グラファイトデザイン社製) 先端から中間部の剛性を強めることで、シャフト挙動が安定し操作性と方向性が向上。手元部分がほどよくしなることによって、タイミングが取りやすく、振り遅れを感じさせない一体感のある振り抜きを実現します。また、ダウンスイングからインパクトにかけて無駄なくしなり戻り、ロス無く力がボールに伝わり強弾道を実現します。 |
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