ご覧になりたい項目をお選びください。
1.ヘッドスピード、推定総飛距離、クラブヘッド軌道のデータを一覧表示。またナイスショット時の弾道イメージを表示します。
2.ドライバーのヘッドスピードについて、ゴルファー全体の中における自分のポジションを確認できます。
3.データを時系列で管理する事ができ、練習の成果を確認することが可能です。
SEP本体には時計機能が付いておりませんので、データを読み込んだ日にちにて登録されます。
当社で実施しているゴルファーズドック(GFD)及び試打会などのデータをもとにしています。
最大12個のデータを表示できます。
例)1ヶ月に1度データを保存しておくと、1年間のデータの変化を確認することが出来ます。
データ管理ソフトではクラブヘッド軌道を5段階(InOut2・InOut・Straight・OutIn・OutIn2)で表示します。
飛球線に対してStraightは±5度以内、InOutとOutInは±5~10度、InOut2とOutIn2は±10度以上とより細かな区分で見ることが出来ます。
可能です。画面上にある「削除」ボタンでデータを消すことが出来ます。
WindowsXP、Vistaでは使用可能です。
これ以前のWindowsのOSでは、動作確認が取れておりません。
また、Macは対応不可となっております。
データ変換機能を搭載している専用ケーブルを使用しておりますので、使用不可能です。
専用USBケーブルを接続し、CD-ROMをドライブにセットした状態で、コントロールパネル→ システム→ ハードウエア→ デバイスマネージャーと進み、USBコントローラの下にある「USB Serial Converter」と、ポートの下にある 「USB Serial Port」(※) のところで右クリックし、「ドライバーの更新」を実行してください。新しいハードウエアの検出ウインドウが開きますので、画面指示に従いSEPドライバーをインストールしてください。
(※)「USB Serial Port」は、パソコンによっては表示されない場合があります。
それでもデータ取込が出来ない場合、USB端子の接続不良ということも考えられます。
その場合のチェック方法としては、SEP本体の電源を切った状態で専用USBケーブルをパソコンとSEP本体それぞれに接続し、本体の電源が自動的に入れば、接続は問題ありません。
それでもうまく通信が出来ない場合には、パソコン側のUSB端子の「口」を変えてみてください。
サイエンスアイポータブルのインストール時に、真ん中を選択して次へ進むと時間が掛かる為に途中でキャンセルをして終了していると思われます。
ウイルスチェックをしておりますので、インストールを続けてください。一部のセキュリティソフトでは、誤診断で警告表示が出るようですが、問題はありません。
画面の解像度の設定が低くなっていることが考えられます。コントロールパネル→画面→画面のプロパティ→設定タブと進んで、画面の解像度を「1024×768」以上に設定してください。
CD-ROMのアイコンのところで右クリックし、「開く」を選択してください。マイドキュメントなどに、コピーして保存することをおすすめします。
メニューの「データ読出」のところで、複数のデータを指定して読込む必要があります。Ctrl、あるいはShiftキーを押しながらファイル行を指定してから「読出」をクリックすると、複数のデータが読み込まれ、時系列で表示されます。
また、「弾道」、「ドライバー分析」の項目で「ファイル名」の右にあるドロップダウン(▼マーク)をクリックすると、複数のファイルの中からファイルの切り替えが可能です。
サイエンスアイポータブルソフトの画面を印刷するには、印刷したいところでキーボードの[PrtScr]キーを押してください。これによりクリップボードに画面全体がコピーされます。続いて、MicrosoftR WordR を 使用して貼り付けてから、MicrosoftR WordR のツールでデータにメモを書き込み保存して、印刷を行うことが出来ます。