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2008年5月
【商品特長】
ドライバー 「TOURSTAGE X-DRIVE GR BLACK」
1.高弾道の飛びと方向安定性を両立した設計
軽比重チタン合金Ti811をヘッドのボディに採用。軽量化による余剰重量をソール後方へ配置し、重心を深くすることにより、球が上がりやすい機能に進化。また、重量配分を最適化し慣性モーメントを拡大、オフセンターヒット時の方向安定性が向上しました。
2.黒イオンプレーティング処理を施した精悍な仕上げ
ヘッドは、「TOURSTAGE X-DRIVE445」で プロ・上級者から好評の黒イオンプレーティング 処理を施し、精悍な仕上がりにしました。
3. シャフトはグラファイトデザイン社「TOUR AD」とコラボレーションした、飛距離追求の2タイプから選択可能
グラファイトデザイン社の「TOUR AD」とコラボレーションし、球のつかまりとヘッドの走りを重視した飛距離重視設計の「TOUR AD B08-02」と、先端の剛性を高め、叩いていけるように設計した「TOUR AD B08-05」の2種類をラインアップ。スイングタイプに合わせて選べるようにしました。
アイアン 「TOURSTAGE X-BLADE GR BLACK」
1.フェース面には高強度バネ鋼を採用し、インパクト時のボール初速をアップ
フェース面には高強度を誇るバネ鋼SUP10を採用することでフェース薄肉化が可能となり、反発性能がアップ。ボール初速を高め、飛距離を伸ばします。
2.フェース重量を軽量化し、低重心化・深重心化を実現。球の上がりやすさを向上
フェースにSUP10を採用することで、フェースの重量を約10g軽量化することに成功。余重量を重心高さは低く、重心深さは深くなるよう再設計。楽に球を上げることができます。
3. ヘッドは小ぶりな本格派形状ながら、ポケットキャビティ構造により安定感のある弾道を実現
ヘッドはプロモデルのようなシャープで小ぶりな本格派形状ながら、ポケットキャビティ構造を採用することで、オフセンターヒット時の球のバラつきが少なく、方向安定性にも優れています。
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