BRIDGESTONE PASSION for EXCELLENCE


プレスリリース

2007年9月
【商品特長】
アベレージゴルファーが、更にヘッドスピードをあげて飛ばせる
進化した『New スイングエンジン設計』
高反発ドライバー以上の飛距離性能を追求した06年モデルではヘッドからシャフト、グリップに至るまで軽量化を図ってスイングスピードを速めるとともに、 スイング軌道を安定させるために、先重心化した『スイングエンジン設計』(特許出願済)を採用しました。08年モデルは、4つのポイントを進化させ、振り やすい適度な重量感でヘッドスピードがさらにあがる機能を実現しています。
●新開発 VD-50、VD-60シャフトで、ヘッドスピードアップ
従来の先重心設計に加え、シャフト先端の剛性を低く、手元の剛性を高くチューニングすることで従来モデルよりもさらにヘッドが加速し、ヘッドスピードが上がる設計です。

●ウエイトコントロールする新開発 『デュアルターボラバーグリップ』
1.左右非対称デザイン
左手、右手で握られる部分にそれぞれ縦ラインを施し、滑りにくい非対称デザインパターンを採用しています。また、2種類の硬度の異なるラバーを採用し、左 手の黒いラバーは、しっかり握れグリップ力を高める硬めのラバー、素手で握る右手の青いラバーは、硬度の軟らかいラバーを採用し心地よいフィット感を実現 しています。

2.トータルウエイトコントロール
比重の異なる2種類のターボラバーで、クラブ全体の最適な重心コントロールを可能にしています。
(黒いラバー部:比重重め 青いラバー部:比重軽め)
●アマチュア実打データ
パワーゾーンテクノロジーとNewスイングエンジン設計で飛び性能が進化しました。アマチュアの実打でも、実証しています。
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