2012年9月 |
【商品特長】 1. 振りやすく、安定したスイングへ導き、ボールスピードアップを実現する※ 「スイングダイナミクステクノロジー™」 ※初代PHYZ対比(当社調べ) 1) 気持ちよくスイングできるクラブトータル設計 初代PHYZドライバーよりも0.25インチ長いクラブ長でありながら、総重量はそのままに、クラブ全体の重心位置を手元側へポジショニング。ヘッドスピードアップを追求した、気持ちよくスイングできるクラブトータル設計です。 |
2) ボールをつかまえて飛ばす短い重心距離設計のヘッド ヒール側にタングステンラバーを搭載し、ヘッドをターンしやすく、ボールをつかまえて飛ばすための短めの重心距離設計のヘッドです。 |
3) ヘッドが走る、インパクトゾーンに向かって大きく加速するシャフト NEW PHYZでは、PHYZ対象ゴルファーのスイング傾向にマッチしたシャフト剛性パターンを導き出す、新たなシャフト設計技術を取り入れました。 |
この結果生まれた新設計シャフトは、ダウンスイング時のタメがつくれるよう手元の剛性をゆるやかにし、先端部には、しなやかで、かつ耐衝撃性に優れた「ファインクリスタルカーボン」を採用。シャフトが鞭のようにしなり、インパクトゾーンに向かって大きく加速し、気持ちよくヘッドが走ります。 |
2. ハイドローで飛ばすヘッド重心設計「ドロードライブ設計」 1) ドローゾーンを拡大※したヘッド重心設計 フェース面上の重心位置よりもトゥ側でヒットすると、ギア効果によりドロー回転が生まれます。NEW PHYZは、フェース面上の重心位置をヒール方向へ配置することにより、ドロー回転が生まれる領域が拡大※。スライススピンを減らし、ドローで飛ばす設計です。 ※初代PHYZ対比(当社調べ) |
2) ミスヒットに強い、広反発設計のプレートフォージドフェース |
3. りきみから解放し、ゆったりと淀みのないスイングへ導く「ゴルファー五感」 ゴルファー特有の触感、視覚、振り感、打感、聴覚という「ゴルファー五感」を満たすことで、りきみなく、ゆったりとした淀みのないスイング、気持ちよい振りぬきを追求しています。 |
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