2008年9月 |
こだわりの打感と操作性に、安定性を加えたハーフキャビティ
『新生X-BLADE 701』 |
●弾道を打ち分けられる操作性と安定性の両立 コンパクトなハーフキャビティながらも『新生X-BLADE 901』よりひと回り大きめで、スイートエリアも拡大。重心距離は901と同等の短さで優れた操作性を発揮しながら、スピンコントロール性にも優れています。また、『新生X-BLADE 901』よりも低深重心設計にしたことで、高く安定した弾道が得られます。さらに、薄めのソール厚とやや強めのバンス設計により、ハードに打ち込んでもスムーズな抜けを実現しています。 ●打感、打音にもこだわったハーフキャビティ 軟鉄鍛造ボディのハーフキャビティで、バックフェースのソール寄りにマグネシウム合金をコンポジット。マグネシウムの振動減衰効果により、インパクト時のヘッドの振動が減衰され、プロ・上級者がこだわる心地よい打感が得られます。 |
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ヘッド
※○は通常生産、△は発売開始後、しばらくは在庫をご用意しています。在庫終了後は特注対応とさせていただきます。
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