| 1.高弾道の飛びが進化したパワーロフト（＃5;24°）＆低・深重心設計 |
 |
軽量チタンフェースと、ネック付近のフェース高さを低く設計して余剰重量を確保。従来モデルより幅広ソールとタングステンウエイトで一層の低・深重心化を図るとともに、パワーロフト設計を採用し、約4ヤードの飛距離アップを実現しました。 |
|
 |
| 2. 飛びとフィーリングを向上させたツインターボラバー構造 |
|
硬さの異なる2種類のターボラバーを内蔵した結果、制振効果が高まり、さらなる飛びとフィーリングを向上。 |
|
 |
| 3.どんなライにも負けずに振り抜ける実戦重視のソール形状 |
|
幅広ソールながらソール後部をカット、さらにトゥ＆ヒールのラウンドソールを採用して接地面積を最小限にした結果、どんなライからもヘッドの抜けがよく、ショット精度を向上しています。 |
|
 |
|
