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| 1. 構えやすいヘッド形状
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大きめのフェース設計によるアドレス時の安心感とスイートエリアの広さによる安定した飛びを実現します。すっきりしたネックまわりと短めのフェース長でしっかり捕らえて飛ばせます。 |
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| 2. すべての番手が打ちやすい最適重心設計 |
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CAD・CAM設計を駆使して重心の高さ・深さ・距離を番手別に最適設計。ロングアイアン（＃3～＃5）はタングステンウェイトをソール部に圧入、ショートアイアンはやや小ぶりのフェースにするなど番手ごとに求められる飛び、方向安定性、コントロール性を向上しました。 |
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| 3. ヘッドの抜けがよい2段ソール形状 |
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低重心設計を可能にする広いソールと抜けのよいシャープなソールの2つを両立した新設計の2段ソール。ダウンブロー、レベルブローどちらのタイプのスイングでも高弾道で切れのよいアイアンショットが可能になります。 |
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| 4. コントロール性と弾き感を備えた専用シャフト |
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新開発｢TSI-55｣シャフトは手元がしっかりしつつ、先端の走るシャフトで、中・上級者層に好まれる弾き感のある軽量シャフトです。（宮里藍選手使用シャフト）
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