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| 2. 振りやすく、スクエアにミートしやすい新シャフト |
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コンポジットドライバー用に開発したシナジーシャフトは、軽量ながら手元部分の剛性を低くし、タイミングをとりやすくし、ヘッドを加速、飛距離アップを図ります。シャフト先端部分のトルクを抑えて、大型ヘッドの欠点といわれたインパクト前後のフェース向きを安定させ、飛びと方向性をさらに向上させました。特に460ｃｍ3用のLONGDRIVEシャフトは、長尺仕様45.75インチに最適な振りやすさをもたらす手元調子です。
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| 3.2オンも可能にする、飛びのフェアウェイ |
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ドライバーと同様の新カーボンコンポジット構造による最適重心設計で、安心感のある大型フェースながら、高弾道の飛びが可能になりました。フェースに高反発素材ハイパーステンレス455を採用し、反発性能もさらに向上。また、9番、11番はユーティリティ形状に設計し、どんなライからも振り抜けて正確に飛ばせる機能を最優先しています。 |
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ターボラバーテクノロジー
進化したターボラバーSが、圧倒的な飛距離を生み出す |
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シナジーアイアンの構造の特長は、キャビティ部全面に圧入されたターボラバーＳ。このシリコン系の新しいターボラバーはブリヂストン独自の技術。インパクト時の余分な振動を抑え、エネルギーを無駄なく伝えることで更なる飛距離アップが可能になりました。さらにヘッドの振動の適正化は「気持ちよく飛ばせる」心地よいフィーリングも獲得します。 |
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| 4.2番手上の飛びをもたらす低重心設計 |
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コンピューターシュミレーションを駆使した重心設計により、従来チタンフェース構造のアイアンよりもさらに低重心化。ターボラバーSとの相乗効果により高弾道のビックキャリーで飛ばせます。
初期条件データ比較（#5）
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ヘッド
スペード |
初速 |
上打出角 |
バック
スピン |
トータル |
| Synergy |
37.9 |
49.5 |
19.5 |
3948 |
171.9 |
| 他社製品 |
37.5 |
45.5 |
19.2 |
4102 |
167.3 |
他社品に比べて同じパワーロフトながら初速優位およびスピン量少（低重心効果）で飛距離性能にすぐれている。高弾道で飛ばせるアイアンです。 |
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| 5.9番とPWの間の距離をカバーする10番アイアンで、スコアメイクがもっとラクになる |
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飛びだけでなく、コントロール性を重視した10番アイアンの設定は、打ち分けが難しい100ヤード前後の微妙な距離に対応し、アプローチの苦手なアマチュアに最適のクラブになると考えています。
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| 6.握りやすいツインラバーグリップ採用 |
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シナジーシリーズには、全く新しいコンセプトのツインラバーグリップを採用しています。左手部分はシッカリ握る事を重視して硬めのゴム（緑色）に滑りにくくするためコードを入れています。右手部分は微妙なタッチが伝わりやすい柔らかいゴム（黒色）を採用。右手、左手のそれぞれの役割を考え「気持ちよく飛ばせる」を可能にする新発想のグリップです。
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