2004年7月

TOURSTAGE F-HT+ １. 約70gのインナータングステンによる超低重心設計　 チタンヘッドの採用により、従来のF-HTよりさらに40g重いタングステンを装着することが可能になりました。 ブリヂストンのフェアウェイウッド史上最も低重心化を実現し、高打出し・低スピンの弾道で楽に飛ばすことができます。 2. 高反発SAT2041βチタンフェースで初速アップ　 フェースにはドライバーで評価の高いSAT2041βチタンを採用しました。フェースを肉薄化することで、フェアウェイウッドでも最大の反発性能を実現、ボール初速を大幅にアップします。 3. 低ヘッドスピードでも飛ばせる打ちやすさの追求　 (1) 大型のシャローフェース形状や、F-HTよりもやや多めのフェースプログレッションなど、さらにボールを拾いやすく、上げやすい設計としました。また、トゥ＆ヒール、フェース＆バック方向へより丸みをつけた4ウェイラウンドソールの採用により、ヘッドの抜けのよさを向上しました。 (2) シャフトは女子プロ、ゴルファーズドックでも評価の高い軽量「TV-Light」をフェアウェイウッド用に設計。また、グリップはF-HTより軽量化し、軽く振りきれ、ヘッド機能を最大限に発揮できます。 宮里 藍選手 「とにかく飛ぶし、ボールも楽に上がる。風にも強いから狙ったところへ打っていける。ロングホールのセカンドでグリーンを狙う機会が増えました。14本の中で、一番気に入っているクラブです。」 ※ダイキンオーキッドレディス、サントリーレディス、 アピターサークルK・サンクスレディス優勝時使用 山田かよ選手 「とにかく飛びます！ライナーのような球筋ではなく、楽に上がってランも凄く出る。ボールがやさしく上がるのに、吹き上がらないんです。」 ←BACK (3/4) NEXT→

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