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2003年5月

ブリヂストンのソリッドボール、1億ダース出荷突破!

 1982年に国産初のソリッド2ピースボール『アルタス』を発売して以来、ブリヂストンのソリッドボール(*)は2003年3月に累計1億ダースの出荷を突破しました。

 2ピースボールは発売当初、「飛んで耐久性に優れている」ことから、アマチュアには爆発的に広まりましたが、硬度が硬く、スピンがかりにくいため、糸巻きボールのやわらかな打感とスピン性能に慣れ親しんだプロ・上級者からは敬遠される存在でした。しかし当社は、「飛んで、やわらかく、グリーンでぴたりと止まる」理想のゴルフボールは、設計自由度の高いソリッドボールでしかなし得ないとの開発ポリシーから、ソリッドボールの研究・開発を続けてきました。

 「硬い」というソリッドボールの弱点を解決、「飛んでやわらかい」ソリッドボールの先駆けとなったベストセラー3ピースボール『ニューイング』(1994年発売)の出現で、アマチュア向けのボールは一気にソリッドボール化へ進みました。

 一方、ツアープロの世界でも、飛びとスピン性能を両立したスピンタイプ2ピース『レイグランデWF』(1993年発売)の発売により、プロの世界でもソリッドボール化が進み、1994年以降ブリヂストンの国内契約選手は全てソリッドボールで参戦、常に高い勝率を上げてきました。また、USPGAツアーでも、ウレタンカバーソリッドボールの登場により、ソリッドボール化が一気に進みました。

 その結果、糸巻きボールは現在のゴルフボール市場からほとんど姿を消し、ソリッドボールが主流となりました。
今回は、ソリッドボールの技術革新の歴史を振り返りながら、今後のソリッドボールの可能性をレポートします。

*ソリッドボール・・・・・・・センターコアに糸ゴムを巻き付け、カバーで覆った糸巻きボールと対比して、一般に合成ゴムでできたコアとカバーからなるボールで、2ピース、3ピースボール等がある。様々な部材の組み合わせが可能で、近年、ゴルフボールはソリッドボールが主流を占めている。

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