社員一人ひとりが仕事の場で活躍するためには、働く環境や制度面の充実が欠かせません。
それぞれの職場で、意欲や個性、創造性を十分に発揮できるよう、取り組みを行っています。
ブリヂストンスポーツでは、「人が会社を育て、会社が人を育てる循環をつくる」という経営姿勢の下、「仕事を通じての成長のみならず、教育・研修機会を与え、企業戦略の必要に応じた人材を育成する」ことを目標に研修体系の充実に努めています。
学生から社会人への切替準備として、基本的なビジネス知識を通信研修で学びます。
学生から社会人への意識の転換を図りながら、ブリヂストンスポーツの社員として身につけておきたいビジネスマナーをはじめ、当社の概況、商品知識などを学習します。総合職はこのほかに、工場実習・物流センター実習・営業実習があります。
1年間の業務内容や目標の進捗状況・成果を振り返るとともに、2年目以降の目標を、上司や先輩社員に対してプレゼンテーションします。
新入社員から経営幹部まで、各階層に必要な知識やスキルを学びます。
オンラインで学習のため、自分のスケジュールに合わせて「いつでも」「どこでも」受講することができます。
本研修で得たものを職場で実践し、実践することで成長へつなげるプログラムとなっています。
企業活動について理解を深める研修や、仕事を進めていくために有効な各種研修を用意しています。
社員と家族をサポートする各種メニューを用意しています。
社員が「生活と仕事を両立しながらいきいきと働き続けられる」職場環境を目指して、さまざまな取り組みを行っています。
※2023年12月末現在