2013年1月 |
【商品特長】 1. プレーヤーのニーズに合わせた3タイプのヘッド形状 | ||||||||||||||||
420cm3の小ぶりな洋ナシ形状の『X-DRIVE 909』、430cm3丸型形状で操作性を重視した『X-DRIVE 709 D430』、450cm3丸型形状でつかまりを重視した『X-DRIVE 709 D450』の3タイプをラインアップしました。 ヘッド重心位置をモデル毎にフローさせ、ヘッドに性能差をつけることで、プレーヤーの志向に合わせて選んでいただけます。 |
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2. 力強い飛びを追求する新ヘッド設計「Xtreme Impact Technology」 | ||||||||||||||||
ボディ(クラウン+ソール)は、新技術「グルーブメッシュ」を施すことで、ボディ全体をたわませて、力強い飛びを追求。 またフェースは、トゥとヒール側に溝を入れることで反発エリアを広げ、安定した飛びを追求しています。 ボディとフェースの相乗効果で、力強い飛びを追求する新ヘッド設計「Xtreme Impact Technology」(エクストリーム インパクト テクノロジー)です。 |
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3. フェースアングルのわずかな違いにこだわる上級者のための「VARIABLE ADJUST SYSTEM」 | ||||||||||||||||
X-DRIVE 707にも採用している、打ちたい弾道をイメージできるフェースアングルに微調整が可能な、「VARIABLE ADJUST SYSTEM」(バリアブル アジャスト システム)を搭載しています。 ホゼル周りは、TOURSTAGE Xのこだわりである、スイングに集中できる、構えやすいすっきりとした形状です。 |
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【シャフトラインアップ】 「弾き感」と「シャープな振り感」を生み出す、グラファイトデザイン社と共同開発の「Tour AD B13-01w」は、プレーヤーに合わせ、Type50、Type60、Type70の3つの重量帯をラインアップ。また、ツアーで人気の「Tour AD GT」シリーズ、「Diamana B」シリーズもラインアップ。この他にも各種特注シャフトを取り揃えています。 |
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【プロコメント】 ※下記はプロが試打した感想です。 |
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