2008年9月 |
■ 飛距離アップ※・・・ GRAVITY CONTROL 3次元の重心制御により、フェース面上の重心点を従来よりも低くし、フェースセンターに近づける「ストロンググラビティポジション設計」を採用。これによって高ミート率化と低スピン化が一段と促進され、さらに飛距離がアップします※。※当社従来品対比 |
■ ヘッド安定・・・ ACTION STABILITY ボディ、フェースとも軽比重チタンTi811(X-DRIVE GRは6AL-4Vチタン)を採用。これによって大きな余剰重量が生まれ、プレーヤーが求める弾道、操作性、安定性に合わせて、各モデルそれぞれに重心距離と重心アングルを最適にセッティングすることが可能になりました。その結果スイング中の挙動安定性とつかまり度合いを最適化し、個々のプレーヤーが求める理想の弾道が得られます。 |
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