BRIDGESTONE PASSION for EXCELLENCE


プレスリリース

2007年9月
【商品特長】
1.洋なし型と丸型の中間形状
ヒール側を落とした形状で、すっきりとさせた美しいフォルムに加え、ヘッド幅を広げ、思いきり叩けるイメージを持たせました。
2.安心感のあるシャローフェース
現行のX-DRIVE 460より、フェース高さを約5mm低く、フェースの長さを長くし、投影面積を大きくしたことで、左右の打点のバラツキに強く、アドレス時の安心感をもたらします。
3.ディアマナとのコラボレ−ションシャフト採用
三菱レイヨンのディアマナとのコラボレーションシャフトを新採用。TOUR DESIGN 黒ディアマナシャフト(B07-05)により走り感とソリッドなフィーリングを追求しました。
4.ヘッドデザイン
へッドの仕上げには重厚感を醸し出す黒イオンプレーティング処理を採用。クラウンには精度の高さを感じさせる格子模様のスパイダーデザインを施しています。
5.機能特性
6.試打データ
現行のX-DRIVE 460と比べ、
(1)ミート率向上
(2)高打出し傾向によりキャリーUP
トータルでも優位性が実現しました。
7.プロコメント
 谷原秀人選手
「シャープで良い感じで、打感も柔らかいですし、すごく構えやすいです。フェースもしっかり見えるし、自分が思った球が打てるクラブですね。」
 宮里優作選手
「丸型と洋なし型の中間のような感じですごく構えやすいですし、軽く振っても球は飛んでいってくれる感じですね。」
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