ニュースリリース｜ブリヂストンスポーツ株式会社

2007年7月

2.シャフト剛性差で加速するシャフトで、ヘッドスピードを上げる「スイングエンジンSP設計」
	（1)先端部に弾性率の低いアモルファスカーボンを採用して剛性を下げ、手元部には高弾性の低レジンプリプレグレシートを採用。先端部と手元部の剛性差を大きくし、シャフト先端にしなりのエネルギーを集中させ、ヘッドスピードを上げる設計です。

	（2)重みを感じて打ちたいゴルファーのために、60gタイプもラインアップしました。

3.上質感を追求したイオンプレーティング処理

鏡のように磨かれたヘッド、シャフトにイオンプレーティング処理を施し、クラブ全体で深みのある上質感を追求しました。シャフトのグラデーション塗装は、長さを意識させない視覚的効果があります。

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