ドライバー「RF730チタン／1W」

シャローフェースで330cm³のヘッドは370cm³同等の投影面積で、構えたときの安心感を与えます。また、重心を低く深く設定し、スイートエリアの拡大と、ボールの上がりやすさを実現しました。シャフトも43インチと短めの設定でしっかり振りきれ、ミートのしやすさを向上します。

ドライバー「RF730メタルウッド／1W」

強度のあるハイパーステンレス450を採用。ヘッド全体を薄肉化することができ、メタルウッドながら250cm³の大型化を実現しました。730チタンと同じくシャローフェースで、構えた時にヘッド体積以上の安心感を与えます。シャフト長さは42.5インチとミートしやすい短めの設定に、ロフトはボールを上げやすい14度に設定しました。 また1本20,000円と手頃な価格設定です。

フェアウェイウッド「RF730フェアウェイ／4W／7W／9W」

シャローフェースの低重心と、大きな慣性モーメントで打ちやすさ、ボールの上がりやすさ、方向安定性を向上させました。7番ウッドと5番ユーティリティアイアンの飛距離差を埋める9番ウッドもラインアップしました。

ユーティリティ「RF730ユーティリティアイアン」

中空構造による低深重心と重量配分で、軽く払い打ちをしても楽に、大きく、高くボールを飛ばせます。これまで5番アイアンと7番アイアンの飛距離差が出せなかったゴルファーでも番手毎の飛距離差が出せます。

アイアン「RF730アイアン」

キャビティ部のアンダーカットを深くして、チタンフェースの貫通面積を従来モデルに比べ150％拡大しました。

重心がさらに低く、深くなり、スイートエリアが大幅に拡大されています。（スイートエリア従来モデル比 106％） また、セミラージサイズのヘッドはアドレス時の安心感を与え、方向安定性も向上させています。