ブリヂストンスポーツ株式会社（社長：大須賀 治夫）はやさしさで人気の「Newing」（ニューイング）ブランドから、初・中級者向けのユーティリティクラブ『NS-021 CLUB-X』を2001年3月1日に発売します。
ビギナー、アベレージゴルファーにもやさしく打てるニューイングNS-021シリーズのウッドとアイアンにユーティリティクラブが加わりました。当シリーズの“ジャストミートコンセプト”（ミート率をアップさせてスコアアップを図る）を踏襲しながら、ウッドとアイアンの中間距離をやさしく狙えるように設計された、1本15,000円とコストパフォーマンスに優れたユーティリティクラブです。
ロフト角は20度と23度の2タイプを揃えており、170～200ヤードの距離でミスが多く、スコアがまとまらないといった初・中級ゴルファーの悩みを解消します。 |
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